横川医院だより

「かくれインフル」にご注意を

今年は例年より早くインフルエンザ流行の兆しが出ているようです。厚生労働省の情報でも、今年は全国的にインフルエンザ感染者の約半数が「香港A型」という、一般的に“ワクチンが効きづらく、重症化しやすい”と言われる型が占めていると言われ、特に警戒が必要です。

インフルエンザの予防にはまずワクチン、マスク、手洗い、うがいが挙げられますが、毎日の食事を通して、免疫力をあげることも大切です。

免疫力を高める食べ物

ビタミンCを含む食品(柑橘類やキウイ、イチゴなどは抗酸化作用があり、抵抗力を高めます)

ビタミンDを含む食品(キノコや魚類は、免疫力をあげます)

タンパク質(肉、魚、卵、豆腐などは免疫細胞の生成に重要な役割を持ちます)

発酵食品(ヨーグルトや納豆は腸内の環境を整えます)

緑茶(カテキンはインフルエンザウィルスを防ぐと言われています)

反対に、油が多い食べ物や加工食品、アルコールや刺激物は、身体に負担をかけるので、控えましょう

いずれにせよ、インフルエンザワクチンは非常に重要です。 調査によると、2025年のインフルエンザシーズンでは、8.1%の人がすでにワクチンを受けたと回答しており、流行時期が早まっていることが理由として挙げられています。ワクチンは、特に高齢者や基礎疾患のある人、子どもに対して重症化を防ぐために重要です。横川医院では、現在インフルエンザワクチンの接種を実施しております。ご希望の方は、お電話または窓口で予約をお願いします。早めの接種をお勧めします。