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横川医院だより

2022年冬のインフルエンザ流行は?

今年もインフルエンザ流行の季節がやってまいりました。新型コロナウィルス流行も3年目になり、インフルエンザと同時に大流行するかという予測もされていますが、今のところそうした兆しはないようです。
しかし、「絶対に流行らない」ということもなく、まだ本格的な流行の時期でないだけかもしれません。インフルエンザへの予防対策も、手洗い、うがい、マスクと、新型コロナウィルスへの対応と変わりませんから、引き続き体調の変化に注意してお過ごしください。

 

コロナのワクチンとインフルエンザのワクチン同時に打って大丈夫?

新型コロナウィルスの影響はまだまだ終わりを見せません。9月20日からオミクロン株対応ワクチンの接種が開始されましたが、インフルエンザワクチンの接種も10月から開始されています。

それぞれのワクチン接種の意義についてどのように考えればよいのでしょうか?

厚生労働省は、この2つのワクチン接種について、次のような見解を発表しています。

Q. 新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。
A. 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種は可能です。ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、新型コロナワクチンと同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種については、単独で接種した場合と比較して、有効性及び安全性が劣らないとの報告があること等を踏まえ、令和4年7月22日開催の審議会において議論された結果、実施が可能となりました。

一方、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチン以外のワクチンの同時接種については、現時点で安全性に関する十分な知見が得られていないため、実施できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。特に子どもの場合は、定期接種でワクチンを接種することもあるため、予め計画を立てた上での予約をお願いします。

横川医院では、10月からインフルエンザワクチンの接種を実施しています。お気軽に窓口でお問い合わせください。