横川医院だより | 横川医院
文字の大きさを変更 

横川医院だより

熱中症が増えています

早めの梅雨明け宣言から、いったん気温が下がったものの、7月後半から体温以上の気温が続いています。それに伴い、熱中症にかかる方も増えています。厚生労働省では、「熱中症予防のための情報・資料サイト」を公表して、熱中症にかからない為、かかってしまったらどうしたらよいのかなどを説明しています。

このサイトには熱中症に関する様々なリーフレット、「熱中症の症状、予防法、対処法等についてのリーフレット」などがダウンロードできるようになっています。
そしてこのリーフレットは日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語、イタリア語、インドネシア語、スペイン語、タイ語、タガログ語、ドイツ語、ネパール語、フランス語、ベトナム語、ポルトガル語でも作られているのです。これ以外の言語も順次更新予定ということで、日本に住む外国のかた向けにもぜひ利用してもらいたいと思います。

同時に、障がいのある方向けの熱中症対策についても資料があります。例えば「夏場の外出に慣れていない」「視覚障がい」「手足、体幹の障がい」「知的、発達障がい」を持っている方に合わせたそれぞれの対策方法だけでなく、介助をする人や周囲の人がどのように対応したらよいのかもまとめられています。

そのほか、熱中症×コロナ感染防止リーフレットもあり、こちらは先程の言語よりも多くの言葉(ネパール語、ミャンマー語、ロシア語なども)もあり、より多くの方にご利用いただけるようです。

こうしたサイトを普段使うことが無くても、「こういうサイトがあるんだ」ということを知っていれば、何かトラブルがあった時に思い出していただければと思います。

まだまだ夏は続きます。もちろん熱中症だけではありませんが、予防をしっかりと行い、元気に乗り切っていきましょう。