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横川医院だより

季節の変わり目にご注意を

季節の変わり目は体調を崩しやすくなります。最近もそうですが、日によって気温や気圧が変わりやすくなるこの時期は、体調を崩しやすくなるため、注意が必要です。 気温や気圧の変化に対応するために自律神経は身体の機能を整えようと働くのですが、一時的に自律神経のバランスが崩れてしまうことがあるのです。

体調不良のひとつに体温調節がありますが、ご高齢者の熱中症や低体温症の原因のひとつです。ご高齢者の場合症状がはっきりと出ないことがあります。自覚症状も乏しいこともあるので、「なんとなく元気がない」「いつもと様子が違う」と感じるときは、周囲の方が早めに不調に気づいて対応することが大切です。

例えば、

・食欲がない
・熱がある
・なんとなくだるい

といったような様子が見られたら、こまめに様子を見るようにしてくださいとくにだるい、食欲がないという場合は、日常生活をチェックしてみましょう。「睡眠時間」「食事内容」「体力などの低下」をみてみると、原因がわかるかもしれません。また、熱の場合は、基本的に発熱と考えますが、衣類や布団などの熱が体にこもっている場合もあります。
散歩などで朝日を浴びたりする工夫で生活リズムを整えると、気持ちよく過ごせるかもしれません。

この後冬に向かうと、新型コロナだけでなく、ほかの感染症も流行して来ます。おかしいな?と思ったら、まずはかかりつけの医療機関にご相談ください。