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横川医院だより

 

 

「猛暑」といわれた夏もそろそろ終わりに近づいてまいりましたが、まだまだ「残暑」が続きます。
9月に入ると様々な行事がはじまります。なかでも学校や地区の運動会などは、外でお弁当を食べる機会もあり、
楽しい反面おかずやおにぎりの具などで悩みが尽きません。
それだけではなく、これからの時期でも食中毒の対策が重要になります。

お弁当は作ってから食べるまで時間があるので、作るときや保管には注意が必要です。
お弁当を作ってから食べるまでの順を追って、注意点をまとめてみました。

○ 作る前
手を洗うのはもちろんですが、調理器具などもきれいに洗ったものを使用しましょう。
お弁当箱もきれいに洗っておきます。
洗った後は、ふせて自然乾燥するか、しっかり水気をふき取っておきます。

○ 調理中
しっかり中まで加熱しましょう。また、汁けの多いおかずは、火を入れて汁を飛ばします。
生野菜はできるだけ控えたいですが、どうしても入れる場合にはしっかり洗い、
水けをふき取ってから入れるようにしましょう。
おにぎりはラップに包んで握るようにすると、菌がつきにくくなります。

○ 詰める時
お弁当箱に詰める前に、しっかりと冷まします。前日に作るよりも、当日つくって冷ましたほうがよいでしょう。
また、暖かいものと冷たいもの(サラダや果物など)は、別の容器に入れると冷たいものが痛みにくくなります。

○ 食べるまでの保管
食べるまではできるだけ涼しいところで保管しましょう。保冷剤やアルミのバックなども上手に使って、
日の当たらないところにおいておきましょう。

「このくらい大丈夫」と思う気持ちが楽しいイベントを台無しにしてしまうこともあります。
少々面倒だなと思っても、しっかりと対策をとって、安全においしいお弁当をお楽しみください!